こっとんふらわぁ

パッチワークの作品、教室、日記。

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最終日は軍艦島へ

2月19日は長崎港から9時に出発の「軍艦島上陸クルーズ」です。

今回の旅行で唯一、私が希望したコースです。

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30分かかり、軍艦島が見えてきました。 お隣は「中ノ島」です。

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正式名は「端島 はしま」ですが、

外観が軍艦『土佐』に似ているので軍艦島を呼ばれるようになりました。

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船着き場に近づいてきました。
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第二堅坑坑口桟橋跡
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桟橋への階段が途中で崩れています。

採掘は海底1000以上で、勾配もきつく1年中温度は30度以上、湿度は95パーセントという

悪条件のなか、命がけで働いていたそうです。





30号棟アパート。

1916年に建築された日本最古の7階建て鉄筋コンクリートの高層アパートです。
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島は土地が狭いので、もし人口が増えたら、さらに上に住居をつくれるよう

屋上に基礎になるコンクリートの杭が建ち並んでいます。

向こうに灯台が見えますが、これは無人島になったあとできました。

人が住んでるときは、3交代の24時間体制で石炭を採掘していたので

夜中でも明るく、島全体が灯台の役目を果たしていたからです。



左手前は7階立ての学校です。 (右奥はアパート)
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1階から4階が小学校、5階と7階が中学校、6階には講堂、図書館、音楽室など。



海のそばにプールもありました。
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工場や生活排水などで島の周囲の海は汚れているので、泳げなかったため

プールを造ったそうです。水は貴重なので海水プールです。

お風呂さえ(共同浴場)海水を沸かしたもので、上がり湯のみ真水だったそうです。




アパートが建ち並んでいますが、それぞれを渡り廊下で行きでき

吹き抜けがあったりと、画期的なつくりだったそうです。

危険と隣合わせの仕事で、端島神社もありましたが今は祠だけ残っていました。
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小さな島に最盛期は5300人もの人が住み、それは東京の9倍の人口密度だったとか・・・

冷蔵庫、洗濯機、テレビの普及率も日本一で、東京オリンピックのとき

テレビを持っている家は95パーセントくらいだったそうです。

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島に唯一あった木造建物のお寺ですが、今は残骸のみです。
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この他、病院、隔離病棟跡なども海から見えました。

上陸しても見学ルートは限られているので、ほとんどが船からの撮影です。

島は外海に面しているので、このツアーに申込んでいても海が荒れていると

中止になることも多いそうです。


この後は、妹のたっての希望で『日本二十六聖人記念館』へ。

DSC00538.jpg

この出来事にまつわる曲を、マンドリンのコンサートで演奏したこともあるそうです。




長崎の宿泊は駅に一番近いとこを希望し「ホテルニュー長崎」でした。

お部屋は普通でしたが、ロビーが広々としていました。

そこから帰途についたわけですが、妹の眼鏡紛失事件など吹き飛ぶような

大ハプニングがおきました・・・

今日も長い記事になってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。



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Comment

軍艦島!

長崎に行かれたんですね~
私も昨年10月にグラバー邸やら軍艦島に行ってきましたよ!
懐かしく読ませていただきました
軍艦島に上陸されたんですね
そこで上手にガイドされる男性がいませんでしたか?
あと何年かしたら もう上陸できないんではないかと主人と話していました

妹さんも帰られて また忙しい毎日になるんでしょうね!
今年はイベント三昧でしょうか・・・(笑)
  • posted by kiyomi
  • URL
  • 2016.02/23 20:45分
  • [Edit]

kiyomiさんへ

こんにちは。
あら!kiyomiっさんも長崎方面にいかれたんですか?
関東からだと飛行機かしら・・・遠いですよね。
軍艦島・・・そうそう、私達のグループは上手なおじさんでした。
他のグループで女性ガイドさんもおられました。
私は上陸ツアーなので、アパート跡地とか歩けると思っていたんです。
でも想像以上の痛みようでびっくりしました。
太平洋に面してて風と潮で痛みが通常よりも早いんでしょうね。
はい、今年もイベントが続きそうです・・・
  • posted by こっとんふらわぁ
  • URL
  • 2016.02/24 17:23分
  • [Edit]

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